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秘蔵版MTBツーリングブック

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カテゴリー「コースガイド」の記事一覧

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19. 厳道峠から平野峠・綱子峠

取材当時、こんなヤブのあるコースを紹介して良いものか悩んだ 入道丸からすぐの「正面のヤブ」は刈り払われ、 その尾根通しの道にも送電線巡視路の標識が・・・。
入道丸から尾根通しに、結構乗車率の高いコースとなりました。
他にも、秋山温泉が以前より手前の左側に移設してたり、 入道丸の標識が三角点のあるピークの方にまとまったり (そしてここも小広く伐採されたり)、いろいろ変わってしまいました。 (仁瓶、2002.9.9)

15. 中之沢林道

長年に渡ってサイクリストに親しまれてきた、浜平鉱泉「奧多野館」は廃業してしまいました。また、本谷上流で大規模な発電用ダムが本格的な建設段階に入ったため、このコースは走り難くなってしまいました。

14. 栂峠

例年ですと春と秋の2回、栂峠旧道・十石峠旧道などの道普請を行っています。道普請作業の成果を愉しむ、旧道踏み固めツアーというのもあります。2010年現在も栂峠のみならず西上州や五日市界隈の道普請もやっています。(2010/5/20)

13. 丸川峠から泉水谷林道

【丸川荘の只木さんからのお願い】
丸川峠周辺の草原は保護のためテープで囲まれていますが、その杭に自転車やザックを立て掛けないで欲しいとの事。 杭が重 みで折れてしまうと、冬の間は地面が凍っていて修繕も儘ならず、また、杭となる木も勝手に伐る訳にもいかず、我々が考えている以上に苦労されているそうで す。 (1996年11月、渡邉)



10. 雁坂峠

雁坂トンネル工事でスッキリしなかった広瀬側の峠道ですが、 ナメラ沢入口の少し手前の沓切沢橋まで亀田林業の林道が延びていて、それを通る事になっています。(2000年、江本)

9. 蕨山から金比羅山

逆川乗越の小屋の水場が消滅してました。水が枯れたのかな。あんな尾根上でなかなか豊富な水量だったのですが。(97年8 月、鈴木)

8. 金昌寺ハイキングコース

野外活動センターへの下の分岐までは、のんびりと森の緑を楽しむ道。 そこから下が、乗車を楽しんでも問題の無さそうな道でした。
最後の金昌寺・真福寺分岐は、道の状態の良さそうな方の真福寺への道を選ぶ。 そこそこ乗車も楽しめまして、道なりに下りた所には、 金昌寺の直ぐ北にある、高篠郵便局がありました。 (江本、2002.5.20)



5. 浅間尾根

浅間尾根に入ると、どこかのショップのツアーらしい集団がいました。 しかしほんとにいるんですね、休んでる前を減速もせず通り過ぎる手合いが。
自転車の音に飛び退く癖のついてしまったハイカーが哀れでした。 あれじゃあ文句言われて閉鎖されても、なんにも言えないわな。
以前から、浅間尾根を走るMTBのマナーの悪さは噂に聞こえてましたけど・・(1998/11/15)


☆山径を自転車で走られる方々へ一言☆


自転車で山径走行を楽しむ方が増えてきた為にハイカーとの間でのトラブルが懸念されています。山 径に限った事ではなく、より動力を持たない弱者を優先すべきで、ハイカーとすれ違う際には、充分なゆとりを持ってもらいたいものです。ハイカーに余計な危 機感を懐かせぬよう、遥かに手前で自転車を降り、谷側へ自転車を寄せて道を譲る意思をはっきりと現し「どうぞ」と伝え、ハイカーに径を譲りましょう。
また、追い越すにも 必ず安全な場所まで自転車を押して歩き、ゆとりのある場所でハイカーの理解を得た上で、お礼を言って追い越させていただき、間違っても乗車のまま追い越したり、すれ違ったりすべきではないのです。山径はダウンヒルのタイムを競うような場ではなく、余裕を持って事故など起こさないようルールとマナーを守り、安全で快適な山岳サイクリングを楽しんで頂きたく思います。
(山岳サイクリング研究会)


4. 仙元峠からヨコスズ尾根

P18の写真とそのキャプションが入れ替わっています。(江本)

最新の昭文社の山地図では、ゴンバ尾根の位置が変わっているようです。(江本)

ヨコスズ尾根の出発点に当たる一杯水での水分補給は期待しないほうが良いです。

また,川乗林道の百尋の滝付近では土砂崩れが発生しているため,通行が困難(通行中、小石が落っこちてきた!!)となっています。( 1997年11月現在。佐藤様より )

どのような状況だったか良く判りませんが、何処の林道でも落石はありうるので、十分注意して下さい。(江本)


3. 小河内峠

小河内峠の登り口、小河内ダムの堰堤を渡ったところ にあるゲートが現在 施錠されて進入不可の状況です。夏の台風被害を復旧作業 しているための通行止めらしいです。(2001年11月、山サイ研MLから)

小河内ダムダム堰堤先のゲートに、 「熊鈴を持って入山するように」との掲示がありました。 ツキノワグマが出没するそうです。 (1997年9月・渡邉)




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